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INTERVIEW NEW GRADUATE

仕事は忙しい、でもそれ以上に
色々な人と話せることが楽しい

先輩インタビューH.Y(28)

ICT事業本部システム開発事業部
クラウドソリューショングループ

最初は音楽と海外、
この2つがキーワードでした

そもそも高校生の時はギターをやっていたので、ギタークラフトの専門に行こうと思っていました。その当時の先生からは大学に行っても専門は行けると面談をされ、音響処理などのPC関連のイメージから大学は情報系に進みました。大学のゼミではセキュリティ関連のシステムや教育系のアプリなど色々なことをやっていましたね。その途中でオーストラリアに留学もしていて、海外で働いていきたい、また学んだことを活かせるIT業界へと就職活動をしていました。テクノブレイブはバンコクにも現地法人があったり、社長自身もヨーロッパに現地法人を作ることが目標と伺い、その本気の想いというか、気持ちが伝わり入社を決めました。学生にとって、就活は確かに大きなイベントかもしれませんが、会社は合う、合わないがありますし、単純に楽しそうな会社!人が面白そう、と直感で選んだほうがうまくいくと私は思っています。

こんなにも人と話す仕事だとは
思っていませんでした

正直エンジニアって、黙々とPCを触っていて、シーンとしているイメージが強かったんですが、現場では相談のために上長に話をしたり、逆に先輩から指示があったりとかなり話をしていました。個人的にも黙って仕事をするのは合わないと思っていたので、息抜きでまったく仕事に関係のない話をしてくる先輩もいたりと、楽しく仕事をしています(笑) 入社してから1年半、シンクタンク系の同じ現場にいたんですが、業務としても設計から開発、単体テストまで一連の流れを経験出来ました。新卒でも裁量を大きく与えて頂き、自分で考えて動けるのは楽しかったですね。仕様の変更やリスケ、突発的な対応も多かったので、ドタバタとこなしていましたが、無事対応出来たときは良かったなぁと思いました。会社自体、テクノブレイブの社員は皆さん若いというか、普通社会人って落ち着いているものかと思っていたんですが、飲み会も良い意味で学生っぽさもあり、リフレッシュ出来る環境があるので有難いと思っています。上長も話しやすい方なので、こちらも良い意味で気を遣わず仕事が出来ています。

自分の好きなことを
突き詰めてもいいと思います

プログラミングだけでなく、何か他に自分の好きなこと、得意分野がある人は楽しいし、強いと思います。実際5年前に入社した新卒の先輩は、コスプレが趣味で、その流れから新しいビジネスを社長に提案し、現在プロジェクトが稼働しているのを見ているので、よりそう思うのかもしれません。私はやっぱり音楽が好きなので、何かサービスやシステムで音楽に携わりたいと思っています。単純に詳しい人と話してみたいとも思っているので、ぜひ後輩にもそんな人が欲しいです(笑) あと海外志向のある方とも話してみたいと思っています。オーストラリアに支社が出来たら、一緒に行きたいですね。新卒の方については、まず、色々な会社を気軽に訪問しながら、自分には何が合う企業なのか、その基準を見つけてみてください。その直感にテクノブレイブの何かが引っかかってくれれば嬉しいです。

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